トンボを切り口に地球環境やその保全について考えていこうというのが、このウエブサイトの趣旨です。
トンボは、赤道直下の熱帯雨林から北極圏のツンドラ帯まで、低地の汽水域から高山の清冽な湖、猫の額のような高層湿原の池塘にまで分布しています。およそ、水のあるところならどこでもトンボが寄り集まり、そこに住もうとしています。
しかし、そのトンボが森林の伐採や湿原の埋め立て、河川湖沼の水質悪化、護岸工事、水田の大規模近代化などによって、次々と姿を消しています。
トンボが元気に生きていくための生息地の条件とは何か?トンボにはどんな圧迫が加わっているのか?トンボを守るために私たちは何ができるのか?そんなことを考えていきたいと思います。
生方 秀紀 (うぶかた ひでのり)
●トンボの生物学
・カラカネトンボの生活 ・・・・・私の若いころのフィールド研究からの紹介です。
・道東のトンボ相の成立 ・・・・・地史と関連づけてトンボ相を考察したものです。
●トンボと自然環境 ・・・・トンボが生きる条件について書きました。
●トンボなんでも情報室(トンボ情報・リンク集) ・・・・私が作成したトンボの情報図書館です。ここをクリック!
●Corbet: トンボ博物学−行動と生態の多様性−
●世界トンボ協会 (W.D.A.;
Worldwide Dragonfly Association) ・・・・トンボ学の国際学会です。私は理事(前会長)を務めています。
・WDA日本グループの頁
●日本蜻蛉学会 ・・・・伝統あるトンボ学の学会で、自然保護活動にも取り組んでいます。
●国際シンポジウム「トンボの生息環境とその保護」 ・・・世界で最初の本トピックでの国際シンポジウムです。私はコーディネーターを担当しました。
●私のトンボ関係の本・論文
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